
| 飯塚事件1of8 |
飯塚事件5of8 |
| 飯塚事件2of8 |
飯塚事件6of8 |
| 飯塚事件3of8 |
飯塚事件7of8 |
| 飯塚事件4of8 |
飯塚事件8of8 |
昨年十月、七十歳で死刑が執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚の弁護人。
福岡県飯塚市で一九九二年二月、小学一年の女児二人を殺害したとして、殺人罪などに問われ、二〇〇六年に死刑が確定していた。 後に「飯塚事件」と呼ばれるこの事件も有罪の決め手は、警察庁科学警察研究所(科警研)が実施したDNA型鑑定だった。足利事件と同様、黎明期の精度の低い鑑定だった。
久間元死刑囚は、再審請求の準備が進んでいた昨年十月、死刑を執行された。「再鑑定できない証拠を裁判で採用する際には制限を設けるなど基準づくりが必要だ」。一時は憔悴し切っていた岩田弁護士は「死後再審」に向けて準備を進めている。
久間三千年元死刑囚から送られた手紙を読み返す岩田務弁護士。「死後再審」に向け準備を進めている=福岡市で


| MCT118法 | 科警研 | 久間さんのDNA型と犯人のDNA型が一致した |
| HLADQα法 | 科警研 | 久間さんのDNA型と犯人のDNA型が一致した |
| ミトコンドリア法 | 帝京大 | 久間さんと同一のDNA型は検出されなかった |
| HLADQβ法 | 帝京大 | 久間さんと同一のDNA型は検出されなかった |

| MCT118法 | 科警研 | 久間さんのDNA型と犯人のDNA型が一致した |
| HLADQα法 | 科警研 | 久間さんのDNA型と犯人のDNA型が一致した |
| ミトコンドリア法 | 帝京大 | 久間さんとも被害者とも違うDNA型が検出された |
| HLADQβ法 | 帝京大 | 久間さんと同一のDNA型は検出されなかった |
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著者:山下洋平氏 単行本: 256ページ 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16) ISBN-10: 4797353899 ISBN-13: 978-4797353891 発売日: 2009/11/16 |
内容紹介 ◎ジャーナリスト 大谷昭宏氏推薦 白バイは“黒バイ”か 地方局記者が執念で迫る 「これです」 被告の支援者が数枚の写真を取り出した。 路面には黒々とした二本の筋。 裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。 「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」 ――二〇〇六年三月三日午後二時半頃、高知県旧春野町(現高知市)の国道五六号で、高知県警の白バイと遠足中のスクールバスが衝突し、白バイ隊員(二十六)が死亡。 バスの運転手、片岡晴彦さん(五十二)は現行犯逮捕された。 同年十二月には業務上過失致死罪で起訴され、翌二〇〇七年六月には禁固一年四カ月の実刑判決が高知地裁で下された。 その後、高松高裁、最高裁と判決は覆らず、二〇〇八年十月、片岡さんは獄中の人となった。 香川県と岡山県を放送エリアとする地方テレビ局「KSB瀬戸内海放送」。 同局の報道記者である著者のもとに突然、見知らぬ男性から電話が掛かってきた。 男性は、「この裁判は作られたものだ」と訴えた。 事件が発生した高知県のマスコミは、どこも耳を貸してくれない。 藁をもすがる思いで、かすかなつてを頼って県外の地方局の記者に連絡してきたのだ。 この一本の電話をきっかけに片道三時間半、著者の高知通いの日々が始まった。 法廷の場で結審されたとはいえ、不可解な点が多々ある高知「白バイ衝突死」事故。 本事件の闇を徹底的に追った渾身のルポルタージュ! ◎テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』の放送で大反響! |