++ 『あの時、バスは止まっていた』 冤罪 高知県警・警察による証拠捏造事件 白バイがスクールバスに激突 ++



2009.11.20 2009.11.12 2009.11.10 2009.11.3 2009.9.21 2009.9.20 2009.9.9 2009.8.7 2009.7.25 2009.7.19 2009.7.4 2009.6.27 2009.6.11
2009.6.10 2009.6.2 2009.5.29 2009.5.15 2009.5.14 2009.5.9 2009.5.2 2009.4.22 2009.4.18 2009.4.13 2009.4.10 2009.3.5 2009.3.2 2009.2.28 2009.2.26 2009.2.23 2009.2.17 2009.2.5
2009.2.2 2009.1.23 2009.1.15 2009.1.13 2009.1.10 2009.1.8 2008.12.17 2008.12.13 2008.12.2 2008.11.8 2008.10.24 2008.10.23 2008.9.28 2008.9.15 2008.9.10 2008.8.23 2008.8.16
2008.7.8 2008.7.3 2008.5.23 2008.4.25 2008.4.21 2008.4.11 2008.3.24 2008.3.3 2008.2.20 2008.1.30 2007.12.26 2007.12.16 2007.12.8 2007.12.2 2007.11.1 2007.10.28 2007.10.23初版

『あの時、バスは止まっていた』  高知白バイ事故

    高知県警の白バイがスクールバスに激突
国家賠償請求訴訟 ネガなど重要証拠の開示が期待される  
          支援者さんの国賠訴訟エントリー  -->こちら

   【最新のお知らせです】 ご本が出版されました
 ◆ KSB瀬戸内海放送・山下洋平氏のご本が出版されました。只今、好評発売中です。
 ◆ KSB瀬戸内海放送、第19弾 「高知白バイ衝突死R 収監1年…深まる証拠写真の疑惑」 2009/11/16 

       --> KSB瀬戸内海放送公式サイト にビデオの一覧があり、19本すべてがご覧いただけます。

『 あの時、バスは止まっていた 』 高知「白バイ衝突死」の闇  山下洋平(著)

アマゾンでは「在庫あり」のステータスになっています。(2009/11/20 12:08:06 現在)

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単行本: 256ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16)
ISBN-10: 4797353899
ISBN-13: 978-4797353891
発売日: 2009/11/16

アマゾン担当者が一足先に読んでくれて、気に入ってくれた。
そして、発売前にもかかわらず「話題の新刊ノンフィクション」としてカテゴリの最上段に据えてくれて、異例の販促体制をとってくれている。
 
記者が追った700日の記録
片岡さんの思いを尊重し、ご家族と支援してくださってる人たちがここまで活動してこれたのも、強い動機があったからではないでしょうか。 頂いたメールから、無断ですが一部引用させていただきます。
・・・・
 『子供らの前で 警察や司法がこのような行動を取ることは親としてゆるせんし、大人として示しがつかない。
 片岡さんも勇気を持って証言しようとしてくれた生徒達を嘘つきにすることが許せないから、一切の妥協をしないで事実を訴えている』
・・・
 「大人として、親として、子供たちにこの事件をどう説明しますか?」
 県教委はうつむきましたが・・・・ね
      続きはブログ --> こちら

話題の新刊ノンフィクション

あなたはどう判断する?
バスは止まっていたのか、動いていたのか?
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──
しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。
どちらが事実なのか?
運転手は無実ではないのか?
警察は事件を捏造したのか?
謎の多い事件の闇に鋭く迫ったルポルタージュ 『あの時、バスは止まっていた』。
これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。
内容紹介
◎ジャーナリスト 大谷昭宏氏推薦

白バイは“黒バイ”か
地方局記者が執念で迫る

「これです」
被告の支援者が数枚の写真を取り出した。
路面には黒々とした二本の筋。
裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。

「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」

――二〇〇六年三月三日午後二時半頃、高知県旧春野町(現高知市)の国道五六号で、高知県警の白バイと遠足中のスクールバスが衝突し、白バイ隊員(二十六)が死亡。
バスの運転手、片岡晴彦さん(五十二)は現行犯逮捕された。
同年十二月には業務上過失致死罪で起訴され、翌二〇〇七年六月には禁固一年四カ月の実刑判決が高知地裁で下された。
その後、高松高裁、最高裁と判決は覆らず、二〇〇八年十月、片岡さんは獄中の人となった。

香川県と岡山県を放送エリアとする地方テレビ局「KSB瀬戸内海放送」。
同局の報道記者である著者のもとに突然、見知らぬ男性から電話が掛かってきた。
男性は、「この裁判は作られたものだ」と訴えた。
事件が発生した高知県のマスコミは、どこも耳を貸してくれない。
藁をもすがる思いで、かすかなつてを頼って県外の地方局の記者に連絡してきたのだ。

この一本の電話をきっかけに片道三時間半、著者の高知通いの日々が始まった。
法廷の場で結審されたとはいえ、不可解な点が多々ある高知「白バイ衝突死」事故。
本事件の闇を徹底的に追った渾身のルポルタージュ!

◎テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』の放送で大反響!



初めてのお方へ

このサイトでは管理人が「おかしい!」と気づいた点に焦点をあてて、独断と偏見で綴る構成になっています。 限られた情報の中で「事態の不合理性をイメージする」という視点で、試行錯誤しています。 不明瞭な点や明らかな錯誤の箇所もあるやも知れず、ご教示・ご指摘をいただけたら幸いです。
なお、触れてない箇所の方が圧倒的に多いので、それらについては
    ●  豊富な情報量の本家「高知白バイ事故=冤罪事件確定中」ブログ
    ●  新設された「高知白バイ事件=片岡晴彦収監中」ブログ
    ●  そして最強の検索サイト「高知白バイ事故・冤罪事件確定中 (HTML版)
    ●  また片岡さんのブログ「雑草魂」には、励ましのコメントが多数寄せられています。
    ●  片岡晴彦さんを支援する会HP
 
事故の全体を知るには、なにを差し置いても、KSB報道です。
   ■ KSB瀬戸内海放送 
        毅然としたジャーナリズム精神で事件を追って、報道し続けています。KSBなしには語れません。必須です --> こちらに一覧
   ■ 「なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜」 KSBとテレ朝が総力を挙げて制作 --> こちら
   ■ テレビ朝日ザ・スクープ 2007.12.09  ・・・・ こちら

 下のもくじの一覧表では、最新のページが左側の上段に来ています。
(左上が最新、右下が最古)  このサイト内へのリンクです  
高知白バイ事件トップエントリー バイブル登場 〜あの時、バスは止まっていた  新着記事 2009.9.21 シミュレーションプログラム 高知・白バイ衝突事故シミュレーション Ver.2 プログラムを試せる 2007.12.5
th_KSB090204_6.jpg KSBN検察審査会「証拠ねつ造再捜査を」 2009.3.4 衝突シミュレーション 目撃した白バイが60km/時で走っていたら衝突しない 2007.12.3
サンプロ 本当に「推定無罪」か? 閉じられる再審の扉 2009.1.13 白バイ隊員の証言は真実か 白バイ隊員の目撃地点に矛盾はないか  瞬時に現れたはず 2007.12.2
最高裁が上告棄却 有罪確定へ 最高裁が上告棄却 有罪確定へ 2008.8.22 現場付近の地図 目撃・白バイ隊員は、どこにいたのか!?  地図を作った 2007.11.30
衝突地点 衝突の瞬間を検証してみる
警察ストーリーで合理的な説明ができるか
2008.8.21 真っ向から争点 真っ向から対立している争点  図など加筆  2007.11.27
警察の衝突地点を検証 目撃座席から白バイが見えたか 警察の衝突地点を検証 新たなビデオがアップ
目撃座席から白バイが見えたか  
2008.7.8 簡単ブレーキ痕の作り方レシピ 簡単ブレーキ痕の作り方レシピ タイヤの溝までは・・・ 2007.11.4
衝突地点前に目撃できるか 衝突の瞬間まで見ていた生徒  窓を開け、顔を外に出して 2008.4.27 警察庁から通達文 警察庁から通達文が出ていた  図など加筆  2007.11.3
本物のスリップ・ブレーキ痕 これが本物の「スリップ・ブレーキ痕」 2008.1.30 ねつ造の動機はあった 高知県警・白バイ衝突死A 証拠ねつ造…動機はあった!? 2007.11.3
タイヤ陰の切り貼り 写真に写ってるタイヤの影の正体は? 2008.1.12 事故現場1 現場・ブレーキ痕を詳しく見てみる 2007.10.23
事故白バイ走行再現ビデオ 事故白バイ 衝突までの130m バスが見えてた 2008.1.5 ねつ造の可能性はほとんどない 5.ねつ造の可能性はほとんどない (スーパーJチャンネル) 2007.11.4
走行実験2 白バイは数分後に現れていた  3〜4秒後ではなかった 2008.1.3 体が倒れていないならブレーキをかけてはいない 4.体が倒れていないならブレーキをかけてはいない 2007.10.23
変な色のブレーキ痕 ブレーキ痕と認定されているものの実態   2007.12.30 身内をかばう動機 3.身内をかばう動機 (テレビ朝日のスーパーJチャンネル) 2007.10.23
Scoop071209 テレビ朝日ザ・スクープ2007.12.09 警察が証拠をねつ造? 2007.12.23 校長が証言 2.校長が証言 (テレビ朝日のスーパーJチャンネル) 2007.10.23
現場付近の地図 白バイ衝突事故・シミュレーションの考えかた 文字で説明 2007.12.9 KSBスクールバスに激突 1.高知県警 白バイがスクールバスに激突 2007.10.23

ブログサイトの方です
チッピー家の6つの天使:ルークちゃん   「高知白バイ事故」をコツコツと --> 新着トップ  第4版 第3版  第2版  第1版
   (エントリーが増えて閲覧が重くなってきたために、上記のように5つに分割しています。)      
高知白バイ事故もくじ   こちらは「もくじ」、一覧できます。--> こちら


   ■ 「きっこの日記」
     ・・・・ 事件を知るきっかけになりました。全国に広めてくれました。
     ● 2007年12月8日  お知らせ 片岡さんを支援するための署名にご協力ください。
     ● 2007年12月3日  警察のデッチアゲを許すな!
     ● 2007年10月31日  高知の冤罪事件
     ● 2007年10月29日  片岡さんによるこれまでの裁判のこと、事故のバスに乗車してた生徒のお母さまから寄せられたメール
     ● 2007年10月27日  片岡氏による「事故と裁判について」の説明 
     ● 2007年10月22日  またまた警察のデッチアゲ!

   ■ YouTube 動画
     C 高知白バイ衝突死C 真実はどこに…動き出した生徒たち
     B 高知白バイ衝突死B 鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”
     A 2007/10/04 高知白バイ衝突死A 証拠ねつ造…動機はあった?!
     @ 2007/10/03 高知白バイ衝突死@ 警察が証拠を「ねつ造」?

   ■ ニコニコ動画
     C 高知白バイ衝突死C 真実はどこに…動き出した生徒たち
     B 高知白バイ衝突死B 鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”
     A 2007/10/04 高知白バイ衝突死A 証拠ねつ造…動機はあった?!
     @ 2007/10/03 高知白バイ衝突死@ 警察が証拠を「ねつ造」?


   ■ その他のテレビ報道:
     ● テレビ朝日のスーパーJチャンネル200年10月29日夕方 --> 「らくちんランプ」さん
     ● YouTube 「高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上」 1/2 --> http://jp.youtube.com/watch?v=cHAC5-Qi-Ns
     ● YouTube 「高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上」 2/2 --> http://jp.youtube.com/watch?v=DCZAXCKoi1g


2008年4月11日衆議院法務委員会  『愛媛白バイ事件』と『高知白バイ事件 』再度国会で事件が取り上げられるのを期待してブログから転載しました。
衆議院法務委員会細川議員質疑応答20411-1細川律夫議員
私は、きょうは警察とか法務の身内の人が絡んだ事件の捜査についてお尋ねをいたしたいというふうに思います。
  四国の方で警察の白バイに絡む事件が二つありまして、今裁判でも争われております。その件をちょっと二つ御紹介いたしたいと思います。
  一つは、二〇〇四年十一月に起きた松山市での事故でございます。
  これは、松山西署の白バイが高校生の少年の運転するオートバイに衝突をして、両者が重傷を負ったものであります。松山西署は少年を業務上過失傷害で書類送検して、松山家裁は少年の非行事実を認めて保護観察処分といたしました。しかし、少年側は警察の主張する事実認定を否認いたしまして、自分が停車中に白バイがぶつかってきた、こういうことを主張いたしまして高松高裁に抗告をいたしました。高松高裁は、警察関係者の供述調書だけに基づいて事実認定をしているとして、審判を差し戻しました。そこで、松山家庭裁判所での差し戻し審判では、白バイにはブレーキ跡があるがオートバイにはなく、非行事実の認定には疑問が残るということで、少年を不処分に決定いたしました。これは、刑事事件に例えれば逆転無罪ということでございます。そこで、少年側は国や県に損害賠償を求める訴訟を地裁に起こしまして、県の方では逆に白バイの修理費を求めて反訴している。これが、松山での事件でございます。
  二つ目は、二〇〇六年の三月、高知県の春野町というところで起きた事故でございます。
衆議院法務委員会細川議員質疑応答20411-2 これは、スクールバスを運転中に白バイと衝突いたしまして当時二十六歳の隊員を死亡させたということで、運転手が業務上過失致死罪に問われたものでござい ます。運転手は、右折しようと停車しているところに白バイが衝突した、バスのスリップ痕は警察による捏造と主張しましたけれども、一審、二審ともに退けら れまして、現在最高裁に係属をいたしております。この事件では、バスに乗っていた当時の中学生や随行した先生たちが、自分たちの体験した事実と裁判の結果 が異なるということで、運転手の無実を訴えております。
 この事件は、二つとも白バイの事件でございます。これは、現在も係争中でございますから、その事実関係について立法府で私が意見を述べる立場ではないと いうことは承知いたしておりますけれども、いずれも警察が身内の人間をかばっているんではないかという疑問が寄せられております。
 現に、松山の事故では高等裁判所と差し戻し審の家庭裁判所で警察の事実認定に疑義が示されていますし、
高知の事故では被疑者が実況見分は警察車両に乗せられたまま行われた、こういうことを言っていることなどもありまして、大変不自然なところが多いところでございます。
 また、松山の事件では、警察の捜査記録に少年の保護者がこんなことを言ったと記せられていますね。本件捜査に対して異常なまでの異議、苦情を申し立てた というようなことが捜査記録に残っておりまして、捜査に当たった警察官の主観があらわになっているような事実が散見をされます。

 そこで、この二つの例を見ましても、私は、警察官が関与した事件である場合は、
衆議院法務委員会細川議員質疑応答20411-3 例えば最初から検察などがまず調べていくとか、警察官関与事件あるいは警察の内部のような事件については第三者がしっかり監視できるような制度というもの をきちっと検討いたしまして、偏った捜査がされているのではないか、身内に甘い捜査がされているのではないか、そういうことを疑われないような制度をしっ かり検討すべきではないかというふうに思っております。
以前から考えておりますように、李下に冠を正さず、あるいは瓜田にくつを入れずというような格言がありますように、国民の側から疑いの目で見られる可能 性があるのならば、最初の入り口段階から変えていくべきではないだろうかというふうに思っております。そうでないと、警察の言い分が事実だとしても、世間 の方は信用しないのではないかというような危惧を持っております。
私はそのように考えているところですけれども、この点について、警察庁の見解をまずお聞きしたいと思います。
末井政府参考人 交通事故事件の中でも、当事者間の証言が食い違う、あるいは一方の当事者が死亡してその証言が得られないなど、事実関係の究明が困難な 事案や、御指摘のような警察職員が当事者となる事案につきましては、私ども、より緻密で慎重な捜査が組織的に行われる必要がある、このように考えておりま す。
そこで、本年三月には、交通事故事件捜査体制の質的な強化を図るため、警察本部に交通事故事件捜査統括官、交通事故鑑識官の職を設けるよう、都道府県警 察に指示をしております。これによりまして、警察職員が当事者となる事故や、いわゆるひき逃げ死亡事故、一方当事者の供述以外に証拠が得られないおそれが ある事故などにつきまして、正確、綿密な実況見分や監視活動など、客観的な証拠の収集、具体的な捜査指揮や組織的な取り組みを一層推進
しまして、的確、緻密な捜査を行って、事故原因を究明するとともに、警察捜査に対する信頼を確保してまいりたい、このように考えております。
○細川議員
そこで、これはちょっと古くなりますけれども、十年ぐらい前に神奈川県警でいろいろ不祥事がありまして、当時の本部長が、全県下の警察署長を集めまして、 警察署長と県警の幹部に対して行った訓示の要旨があります。県下の署長はそれを聞いて、ある警察署長は本部長の訓示の要旨を書きまして、それを自分の警察 署の署員に渡した、そういうメモがあるんですけれども、本部長が訓示をしたという内容をちょっと御紹介いたします。
 いろいろ書いてあって、「不祥事はあるということを前提として、その場合の対応を考えなければならない。不祥事とはなにか、事案があっただけでは不祥事 ではない。これがマスコミに騒がれて、初めて不祥事となる。」ちょっと略しますが、不祥事のようなものが「あった場合は、県警全体で処理に当たる。県警と してチエを出していく。組織に乗せる。情報の伝達、スピードとの勝負である。事を小さくおさめる。物事は二重、三重の帳簿で処理していく。危機管理とは責 任である。」こういうことを訓示した。それで、その署長がメモして、そしてまた署員にそれを配った、こういうことでございます。
 このことを簡潔に言いますと、不祥事がマスコミに出たら二重帳簿でも駆使して事を小さくおさめろ、こういうことだ。私は、とんでもない発言だというふう に思います。こういう意識が警察共通のものになったら大変だと私は思いますけれども、警察庁はこの訓示そのものをどういうふうに思っていますか。
米村政府参考人 お答えをいたします。
 お尋ねの点につきましては、古うございますけれども、平成十年九月の三日の神奈川県警察における警察署長会議で、当時の本部長がそのような訓示と申しますか発言をしたのではないかというような点であろうかと思います。
 私どもとしまして、同県警においてそういう発言があったのかどうかという事実を確かめました。また、その会議に出席した者等からも話を聞いた上でございますけれども、そういう発言があったということについては確認ができなかったということでございます。
 その上で、一般論として申し上げますが、仮にそのような発言があったとすれば、私どもといたしましては、まさしく不見識な発言でありますし、およそ理解しがたい発言であるというふうに考えております。
 なお、警察におきましては、先生御承知のとおり、神奈川県警におきまして一連の非違事案が発生をし、これをきっかけといたしまして、警察行政の透明性の 確保と自浄機能の強化というものを目指しまして警察刷新会議が立ち上がり、また、その提言を受けて警察改革要綱というものを定めたわけでございます。それ 以降、監察部門を充実し、非違事案が発生した場合には厳正に処理をするという姿勢で臨んでいるところであります。
 監察処分の処分基準あるいは処分の発表の指針、これらはいずれも公にお示しをしているところでございまして、これに基づいて処分及び発表について厳正に対応しているということでございます。
細川委員 確認をする必要があるかも含めて対応していきたいと言うが、私が言っているのは、きょうは、白バイの事件を二件出して、そして埼玉県警の問題 も出して、警察内部の問題について、もっと別の機関をつくるとか、あるいは別の機関が調べるとか、そういうことをしなければいけないんじゃないかというこ とで提起しているんです。
 警察の内部の方では逆に、今官房長が、もしあれば、あってはならないようなことなんだ、こういうようなことも言われたんですけれども、これは現実にあった、間違いないと私は思いますよ。だから、ちょっと調べるぐらい調べたらどうですか。
米村政府参考人 ちょっと舌足らずな面があったかというふうに思いますので、おわびを申し上げたいと思います。
 昨日関係者等からいろいろ聞いた限りにおいて確認できなかったということでございますから、さらに確かめてみたいというふうに思います。
 以上です。
細川委員 それでは、大臣にお聞きします。
 私がこれまで、白バイ二件のケース、それから警察内部で起こった内部の者の事件、そういう不祥事と事件を例に出してきたわけですけれども、こういうケー スに対しては警察以外の機関が捜査に当たるとか、あるいは警察を監査するような何か別の機関が必要だというふうに思うんです。
 法の正しい執行の責任者としての法務大臣の見解、それから、今神奈川県警の訓示のお話もちょっとしましたけれども、それも含めて、大臣、どうお考えになるか、お答えいただきたいと思います。
衆議院法務委員会細川議員質疑応答20411-4 鳩山国務大臣 大変難しい内容の事柄で、細川律夫先生がどういう観点で問題意識をお持ちであるかということは十分理解することができたと思います。
 また、先生がそういうような観点で物をお考えになるのは決して間違いでない。要するに、身内に甘いとか、身内に有利であるとか、身内同士で傷口をなめ 合って物事をごまかすということが、それは通常世の中ではよくあるわけで、うちの事務所なんかよくあるわけで、何かまずいことがあると、みんなで口裏を合 わせて隠すものですからいつも苦労するわけですが、ただ、やはり司法警察職員というような権限を持った存在というかパブリックな存在の方々では、そういう ことは特に許されないことと思うわけでございます。
 ただ、先生御提案の、第三者的な機関をつくるかということになりますと、直ちにそういうことが現実的に可能であるかどうかについては、私も余り前向きの御答弁ができないわけでございます。
 一つには、もちろん自浄能力を皆さんが発揮してくださることが大事ですが、警察官あるいは警察と検察というもの、ともに捜査することが

できるわけでありますが、警察が事件と思えばこれを検察に送る、検察がまたみずから必要と認めるときはみずから犯罪の捜査ができると刑事訴訟法に書いてあって、そして結果 的には起訴するかしないかというのも検察がやるということでありますから、検察がしっかりしておれば適正な捜査ができるのではないかというふうに私は思います。
ただ、細川先生御指摘の事柄、高知の話、それから愛媛県の話、埼玉県の話、警察庁の答弁を聞いておりましても、余りすかっとしないですがね、後ろで聞いておって。
だから、何か先生の持たれる疑念のようなものは、そうしたものが国民に持たれてはいけないわけで、どういうことができるかというのは今後やはり研究すべき課題であるということはよくわかりました。


2009年5月10日(日曜日)14時〜「ドキュメンタリ宣言スペシャル」が放送された。その中で『 あの高知白バイ事故で新展開 !』と題して、またまた高知白バイ事件が取り上げられた。
   ■ 支援者さんのエントリー --> こちら

・・・ あの高知白バイ事故で新展開! ・・・ 長野智子さんのブログ リンク先 ↓
nagano090508.jpg



    ■ 「なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜
  「お知らせ、編集後記」の中で、この作品制作の中心人物として携わったKSB瀬戸内海放送・山下洋平氏が「確信に至った経緯」を述べられています。
初めてのことだと思われるので、ぜひお読みください。
テレビ朝日の公式ページにある。--> こちら
ドキュメンタリ宣言編集後記


また、2008年12月1日 「報道発 ドキュメンタリ宣言」を見逃したお方へ・・・ 
下記リンク先でご覧いただけます。見えなくなることもなり、お早いうちに   
【警察犯罪】「なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜 〜封印された”無実の証拠”〜」   
なぜわたしが
http://scrapjapan.wordpress.com/2008/12/02/enzai-4/

同じビデオが分割されてYoutube にアップされています。まとまった時間が取りにくいお方に便利かも。
   ■ (1/5) なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相 --> こちら
   ■ (2/5) なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相 --> こちら
   ■ (3/5) なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相 --> こちら
   ■ (4/5) なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相 --> こちら
   ■ (5/5) なぜ私が刑務所に 高知白バイ事故の真相 --> こちら
■ 2008年12月1日(月)19時〜 ・・・ テレビ朝日「報道発 ドキュメンタリ宣言」 ナビゲーター長野智子氏  ・・・ 公式サイト ↓
白バイとスクールバスとの衝突死亡事故。
バスの運転手は無実を訴え続けたが、刑務所に送られた。
続々と出てくる
なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜

白バイとスクールバスとの衝突死亡事故。
バスの運転手は無実を訴え続けたが、刑務所に送られた。
続々と出てくる"無実の裏づけ"となる証言。
しかし裁判では全く無視された。
冤罪の可能性が極めて高いと指摘されている事件。
有罪が確定し収監されるまでのバスの元運転手の1年に密着。
引き離される家族の憤り、悲しみ、そしてひとつの事件を通して日本の司法制度の弱点を追究する。

   ■ ビデオがこちらで見られる --> こちら

■ テレビ朝日「 なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜」 動画アンコール配信された(期間12月15日(月)14時〜12月22日(月)24時)
・・・ ただ今、ともにオンエアー中 いつでも聴けます ・・・
  こちらがアザーサイドジャーナル本編
 
「Web R@dio Stationくりらじ」のURLは こちら↓です
アザーサイドジャーナル本編

 
  こちらはブログサイト

  ■  こちら ↓ でも聴くことができます
The Other Side Journal「今日のコラム」マスコミの情報は信頼に足るのか?アンカーマン秀太郎がニュースを社会を語ります。2008.4.21

  ■ コメントもOK ---> こちら です

■ テレビ朝日・テレメンタリー「証拠が嘘をつく〜高知白バイ衝突死」 KSB瀬戸内海放送:制作

・・冤罪はなぜ起きるのか?警察、検察、裁判所が一体となった“権力犯罪”を世に問う!・・
冤罪はなぜ起きるのか?警察、検察、裁判所が一体となった“権力犯罪”を世に問う!

    2008年3月3日、テレビ朝日・テレメンタリーで放送されました。
    事件発生からまる2年。いよいよ大詰めです。
    ただし、地区によっては3月4日の深夜になるようなので地元テレビ欄--> こちら などで事前にお確かめください。 詳しくはこちら --> テレビ朝日のホームページ

    【 本家・KSB瀬戸内海放送の案内 】 --> こちらが詳しい
    岡山・香川県 2008年3月2日(日)深夜1:45〜2:15

 <-- ブログ


■ ・・・ テレビ朝日スパモニ 岐阜・水谷さん事件 ・・・   必見のビデオです --> 水谷さん事件のホームページ ( 2008.1.30 新規 )
岐阜・水谷さん事件 岐阜県在住の水谷芳則さん(当時45歳)は、揖斐川左岸の堤防道路を直進中、対向車と衝突。
事故の翌日死亡。
事故の原因は水谷さんのセンターラインオーバーと判断され、過失割合は100対0と査定されましたが、現場の痕跡や事故直に現場へ駆けつけた青年の証言などから疑問を抱いた遺族は、先にセンターラインをオーバーしたのは対向車のほうではないかと訴え、裁判は現在も続いています。(2008.1.10に名古屋高裁へ控訴)

■ 「愛媛白バイ事故・・母です」ブログからのお知らせです --> こちら
     ・・・ 2008年3月26日(水曜日)スパモニで 第2弾「愛媛白バイ事故」 ・・・ 第1弾は--> こちら
支援者さんブログからの引用です。
顔アイコン  愛媛白バイ事故・・母です。
テレビ朝日 スーパーモーニングで取り上げていただけることになりました。
放送は=3月26日(水曜日)=
AM8:00〜AM9:30
( 内 20分〜30分放送予定 )

総括・事故捜査報告書・・・余り目にすることの無い刑事記録です。
母は、異常・・・家族も、異常・・・?息子は嘘き・・・目撃者は・・・?
ひどすぎる、創りすぎる警察の実態を知ってください。

宜しくお願いします。

*沢山の方々に警察捜査の現実を知っていただくためにも、ブログでも宣伝していただければと・・・ご協力、お願いします。
2008/3/24(月) 午後 10:54 toshikazu2355

■ テレビ朝日・サンデープロジェクト(2008年4月13日(日))・・・ 本当に“推定無罪”か? ? 閉じられる「再審の扉」? 「高知白バイ事件」 ・・・
サンデープロジェクト 4月13日(日)

■ 2008年9月10日(水)、テレビ朝日スーパーモーニングで「高知白バイ事故」が取り上げられた。
superMorning080910
    “私は無実”届かず
         追跡!!高知白バイ事故

    ■ OBCラジオ大阪 亀井洋志氏、高知白バイ事故を取り上げる
司法崩壊亀井洋志
    2008年9月14日(日)8:00〜(詳細な時刻は不明)
    OBCラジオ大阪1314kHz

    亀井洋志氏、高知白バイ事故を取り上げる。


■ テレビ朝日・スーパーモーニング2008年10月24日(金)
   ▽実録“収監の瞬間”無罪信じる妻涙の別れ
スーパーモーニング081024


■ テレメンタリー「それでも、証拠は動かない〜高知白バイ衝突死2」 2008年11月15日(土)〜から順次放送された
↓ 公式ホームページ
テレメンタリー081117〜


■ テレメンタリー2009 「唐辛子を口に入れたのは誰か〜倉敷男児窒息死〜
疑わしきは罰せず」が刑事事件の大原則であるはずのものが、ところがいまの司法の現場では「疑わしきを罰する」がまかり通っている重大問題にフォーカスを当て、この事件を炙り出しています。
テレメンタリー 4月20日(月)深夜〜4月26日(日)にかけて
テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組「テレメンタリー」で
瀬戸内海放送が製作した「唐辛子を口に入れたのは誰か〜倉敷男児窒息死〜
が放送されました

製作を担当されたのは「高知白バイ事件」でお馴染み、事件を果敢に追っておられる
瀬戸内海放送・山下洋平氏です。

昨年11月15日、瀬戸内海放送・山下洋平氏が製作を担当された
それでも、証拠は動かない〜高知白バイ衝突死2」 が放送された「テレメンタリー」で、
こんどは倉敷市でおきた事件を取り上げています。

  ← テレビ朝日公式ホームページ


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